事務所概要
〒650-0001 神戸市中央区加納町3丁目11-13 松屋北野坂ビル2F

▩ TEL:0120-965-977
▩ FAX:078-230-6551

▩ 営業時間
平日 9:00~17:00

▩ 定休日
土曜・日曜・祝日

Facebook
HTDK
日本企業支援センター
みつけて税理士
お助け隊 届出書類作成サービス

家族信託=民事信託

家族信託=民事信託

家族信託=民事信託とは?

家族信託を一言で言うと、「私の財産をあなたに託します。だから家族や私を頼みます」という契約です。

家族信託をすることにより、財産の管理だけを子供に任せながら、収益は親が受け取ることが、法律上、正式な形で可能になります。

家族信託=民事信託とは?

これまでの法律では?

これまでの法律では?

これまでの法律では、財産を持っている人(所有者)は管理権限と、利益を得る権限をどちらも持っているため、財産を持っている所有者が認知症になったり、死亡したときに、財産の管理や処分で困ることがありました。

アパートなら、修繕などの管理と、賃料をもらう権利が所有者にあるため、所有者が認知症になると、修繕が難しくなり、相続で財産を高齢な配偶者に渡すと、そこでもまた管理が難しくなる場合があります。

管理・処分権限と利益を得る権利は分離できず、常に所有者が持つためです。


家族信託なら!

家族信託を設定すると、財産の管理・処分を信頼できる人に任せて、利益を得る権利を自分が指定できる人に渡せます。アパートなら、修繕や不動産業者とのやりとりは子供に任せ、賃料は自分が指定する人に代々受け継がせることができます。信託をすれば、管理・処分権限と利益を得る権利を分離でき、自分の指定する人に渡せるためです。

このように、財産を管理する人と利益をもらう人を分けることができることにより、財産の管理方法の様々な不安や悩みを解決できるようになりました。

家族信託なら!

家族信託の流れ

家族信託の流れ

家族信託契約とは「委託者が受託者にある財産の管理等を依頼します。そして、私(私たち)をよろしくお願いします。」というような契約を結ぶことです。
すべての財産をカバーするのではなく特定の財産のみを対象に信託することが可能です。

また、「受益権」という利益を得ることのできる権利を財産を管理処分する権利(名義)と分別して渡すことができます。そのため、家族信託によって名義が書き換わっても、受益権が移らなければ課税を受けることはありません。

メリット・デメリット

メリット・デメリット

家族信託のメリットはお元気なうちに契約することによって、判断能力が低下しても、あるいは相続が発生したあとのこともどなたに財産の管理を任せ、どなたにその利益を渡すか、決めることができるということです。

デメリットとして注意点ですが、収益を得ている不動産などを信託財産として選んだ場合ですが、もし損失がでた年度があっても他の所得との損益通算が認められません。