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遺言書

遺言書

遺言がなかったため、相続人のあいだで遺産をめぐってトラブルが起こる。そんな例も、実は少なくありません。残されたご家族がスムーズに遺産を受け継ぐために、また、ご意思に即した財産の分配を行うためにも、大切な役割を果たすのが「遺言」なのです。ご意思どおりのキチンとした遺言書を作成しておくことは、自分を生かし、相続人の負担を軽くすることにもつながります。

遺言書の効用

1 遺産争いを防げる

2 相続手続きの負担を減らせる

3 家族の生活を守れる

4 気がかりを解決できる

「誰に何をあげるのか」を決める

 一番の「気がかり」を優先する

 家族がいまの生活を続けられるようにする

 不動産はなるべく共有させない

 もらった相手が困らないか考える

 遺留分に配慮する

 相続人に公平感を与える

 相続税についても配慮する

自筆証書遺言のメリット・デメリット

メリット

 紙とペンがあればいつでも手軽に作れる

 費用が掛からない

 内容を他人に知られなくてすむ

 手間が余りかからないので、気軽につくりなおせる

 法務局で保管してもらえば、相続発生後家庭裁判所で検認を受ける必要がない

デメリット

 内容や形式が間違っていて、無効になることがある

 保管中に紛失したり、万が一のとき遺族に発見されないことがある

 誰かが内容を書き換えるおそれがある

 自宅などで保管した場合、家庭裁判所の検認手続きが必要なので、2~3ヶ月程度かかる(2020年7月10日以降に法務局で保管してもらう場合は、相続発生後家庭裁判所で検認を受ける必要がなくなります)

(参考)公正証書遺言のメリット

自筆証書遺言を作ったあと、遺言書の形式や内容面で不安があるときは、「公正証書遺言」に作りなおすと安心です。公正証書遺言は法律の専門家である公証人が作成し、その際に本人確認も行われるので、その点で遺言書の有効性が問題なることはほとんどありません。また、相続発生後に遺族が家庭裁判所で検認を受ける必要がないのでスムーズに相続手続きを行えます。